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CHRONICLE 鳥の人 詳細 ミッション概要 統合軍、反統合同盟軍の両軍が、エイフォスの欠片を所持する状況となった。 エイフォスの欠片を我が統合軍のものとするため、反統合同盟軍を殲滅せよ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体指定 晴 昼 10 00 Lv6 敵の殲滅 VF-0A BGM 前半 開始時:No.63 エアビート VSノーラ&イワノフ:No.67 Hacking Deathtrap Device 後半 開始時 No.68 拒絶する力 友軍 前半 開始時 ロイ・フォッカー(VF-0S) 敵機 前半 初期配置 Mig-29×15 増援 第一陣 SV-51α×6 SV-51α☆×2 第二陣 ノーラ・ポリャンスキー☆(SV-51γ ノーラ機) D.D.イワノフ☆(SV-51γ イワノフ機) 後半 初期配置 サラ・ノーム(鳥の人) 攻略ポイント クリアするだけなら大した難度ではないが、SSランク狙いは計画性が求められる。 チューン限界解除を取得して機体性能、ガンポッド、マルチミサイル、格闘を限界突破改造しておくこと、 それ以外は無改造でも全く支障は無い。シンのステータスも可能な限り高いほうが良い。 +前半 死ななければいいので稼ぎ重視でいこう、ほぼクラスターミサイル頼みで戦っていける。 SS狙いならエクセレントボーナスのために☆付き以外は全て格闘で倒すといい。 ☆付きのSV-51には必ずSPAを使わせてブレイクを稼ごう、クラスターを一発撃ち込むと丁度良く削れる。 早々無いと思うがオプションは絶対剥がされないようにすること。 ノーラは登場と同時にSPAを使ってくる、運が良ければこちらをターゲットにしてくれるのでAMAでブレイクを稼げるが、 ブレイク出来なくてもSS取りにそこまで影響はしない、最後の体当たりには注意すること。 距離1000以内からクラスターを4発打ち込めばすぐに瀕死になってイワノフが登場する、 イワノフに構わずそのままクラスターで吹き飛ばしてしまえばいい、イワノフも接近クラスターで問題無し。 ちなみにノーラは応援、イワノフはパインケーキのスキルを所持している。 +後半 鳥の人との一騎打ち。開始と同時に接近して高度を合せつつSPAを2回叩き込んでやろう。 その後はひたすらガンポッドを撃ち込んでいく、敵のSPAは下手に避けるより防御したほうが結果的に安定する。 HPが減ると滅びの歌を使ってくる、コンボ数を稼ぐチャンスなので距離を取りつつ撃ちまくるべし、 この時MAP端に引っ掛かると大ダメージを受けるのでレーダーにも気を配りたい。 SPゲージが溜まったらガンガンSPAを使っていくこと、冒頭の2回と併せて3~4回は使用出来るはず。 速攻撃破の判定はおそらく3分以内。 滅びの歌やミサイルを警戒して距離が離れすぎるとSPAを使ってくる確率が増えて大きくタイムロスになるので、 滅びの歌を使ってないときは距離1500~2000ぐらいをキープ。 距離1200未満ぐらいまで近づくとワープ連打してくることがあるので近づきすぎないように。 なお、滅びの歌とSPAをほぼ同時に使ったり、滅びの歌を短時間で2回使ったりと普通に考えればあり得ないようなことも平気でしてくるので 「滅びの歌を使ったからしばらくSPAは来ない」などといった考えは一切通用しない。 ノーラ、イワノフ以降は駆け足の展開になるので、それまでにボーナスを稼いでおきたい。 +アルティメットモード 機体はレーザー以外は限界突破改造しておきたい。 格闘ハメが出来るとかなり楽。演習などで練習しておこう。 最初のMig軍団はノーマルと同様にクラスターを撒いて倒す。 続くSV-51軍団はオプションが剥がされるまで☆付きをクラスターで集中攻撃し、剥がされたらSPAでトドメを刺そう。 オプションを剥がされないように立ち回ることも出来るがそこまで執着する必要はない。ミサイルはフレアで消していく。 残った雑魚は適当にあしらってSPゲージの足しに。 ノーラとイワノフが山になる。攻撃自体はそこまで激しくないが動き回るため射撃武器では捉えづらい。 ミサイルを撃たれたら落ち着いてフレアで対処していこう。時間は気にしないほうがいい。 2体揃っている時はチャージブースト+SPAで確実に大ダメージを取っていく、オプションを剥がせば他の形態にも変形するので戦いやすくなる。 残った1体はチャージブーストからの格闘ハメで倒してしまうのが一番楽、イワノフにはパインケーキがあるので一回では倒せないが大差はない、 イワノフのSPAは喰らうと痛いが、発動までに余裕で逃げ切れるのであまり脅威にはならないはず。 後半は通常の攻略と同じで構わない。前半をクリア出来る腕があれば余裕。 ランク PT以上でS PT 113840?以上でSS ミッションテンプレート Ver.1.11
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2R GM では、次のラウンド、龍臣 結城さやか 「ひとつ…聞かせてください」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「なにかね?」 結城さやか 「これが……これがあなたの言う正義なんですか?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「私はそう思っているよ」 結城さやか 「……そう…ですか」 樋口彩 「嘘吐けっ。あたしには欲望のままにやってるだけだって言ったくせに…!」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「それが正しいのだよ」 樋口彩 「ならあたしは、その正しさを叩き潰さなきゃねぇ…!」 結城さやか 行動終了(ぉ GM んじゃ、龍臣 嘉神龍臣 「おい【さやか】! いい加減にしとけよ! ぐだぐだ悩んだ所で今は答えなんて出やしねぇんだ!」 結城さやか 「嘉神先輩……」 嘉神龍臣 「てめぇも、ビッと自分の本音で勝負してみろよっ!」叫びながらもう一度ソニックストライクです。チルドレンは倒れてるんだっけ? GM 起きてるよ。《ヨモツヘグリ》だし、さっきの 嘉神龍臣 んじゃ、《獅子奮迅》込みで……込みにすると真も巻き込むの? 範囲だと? GM ダブルクロスの範囲は選択制。便利です 樋口彩 2ndからは選択になったんですよね 嘉神龍臣 んじゃ混みで(ころころ)60! 樋口彩 わお 結城さやか おぉ 橙崎真 つ、強いぞ… GM ま、これなら当たるな(笑) ジャック・ザ・リッパー(NPC)(ころころ)16! 斉藤恭一(ころころ)9! 村雨素子(ころころ)15! GM 喰らったー 嘉神龍臣 (ころころ)35点! GM 二人は倒れたけど、ジャックはまだ起きてる。ちなみに、言おう。残り5だ(笑) 橙崎真 おぉ(笑) 樋口彩 なんと(汗 嘉神龍臣 「うだうだ言葉飾ってんじゃねーぞ!」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「頭の悪そうな台詞だな、君も」 嘉神龍臣 あ、GMここでロイス結んでも良い? GM どうぞー 嘉神龍臣 さやかに庇護/○不安で 樋口彩 「さやかちゃん。無理に戦えとは言わないけどね……戦わなきゃ守れないものもあるんだよ、忘れないで」苦笑して、前衛衆にエンゲージして行動終了 結城さやか 「彩さん…」「ボクの…守るもの」「…本…音?…ボクの…本音」 GM 次は真 橙崎真 んではもう一発【獣爪撃】で攻撃だ。あ、GM。ジャック・ザ・リッパーにロイス&即タイタスね GM うぃ 橙崎真 「ウォォォォォォォ!!!」(ころころ)47! ジャック・ザ・リッパー(NPC)(ころころ)28! GM 当たり 橙崎真 「お前を殺した罪は背負う……だから、せめて安らかに逝け」頭、握りつぶしちゃおう(ころころ)51点! ジャック・ザ・リッパー(NPC)「くっくっく…」ぶしゃっと殺される GM 彼の骸が倒れる…だが ジャック・ザ・リッパー(NPC)「それで終わりと思ったのか?」すぅっと彼の頭の傷が癒えていく 樋口彩 「生き汚いね、お互いに…」舌打ち 橙崎真 「何回生き返る気だよ…」 結城さやか 「もう…やめてください」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「…さて、次はこちらの番かな…ん?」 樋口彩 「……さやかちゃん…?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「なら、そちらがやめてもらおうか。私としては君たちと戦う理由は火の粉を払うぐらいにしかないのでね」 結城さやか 「じゃああなたはもう…人を殺さないで…くれますか?」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「それは無理な話だな。君に私の行動を制限するいわれはない」 結城さやか 「それじゃあ…私も…無理です」 結城さやか 「これ以上…『私は』…」マイナーでジェネシフト(ころころ)120%! GM 帰ってくる気ありますか?(笑) いや、ジャムっても良いが(笑) 結城さやか ないかも? 結城さやか 「目の前で人が死ぬのを…黙ってみていられないんです。だから…これは正義でも、何でも無く…『私の』我侭」“雷獣の咆哮”を撃ちます GM どうぞ 結城さやか (ころころ)39! GM 雷撃はジャック・ザ・リッパーを飲み込む! 結城さやか ジャックが消えたのをしばらく見送ってます ジャック・ザ・リッパー(NPC)「我が侭か…それで殺されるのなら仕方ないな…くっくっく」 ジャック・ザ・リッパー(NPC)「さらばだ、人殺し。地獄で待ってるぞ」 結城さやか 「…さようなら」 結城さやか 「『ボクの』正義」 GM ぷすっ…ぷすっと焼けこげた跡と匂いを残し、その場に倒れ、二度と動かなくなった 樋口彩 「それが良いかどうかはあたしの決めることじゃないけど、そう進むことを決めたなら、がんばろう」更に斃れたジャック・ザ・リッパーに火を放ち、灰塵になるまで焼き払う GM …さて、チルドレン二人はどうするかね? 橙崎真 放置、かな 嘉神龍臣 相手する気無いしなぁ…さやか次第? 結城さやか 一応連絡入れます。回収してくれるように GM それでいいんだね? 結城さやか はい。立ち会う積もりはないですけど
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GM では、ミドル行きますね ミドルフェイズ1――天王寺瞬 「悪いことは言わない、彼女とは別れた方が良い。それが君のためだ」 奴のその台詞がいつまでも頭の中を離れない。 彼女を信じている。信じているはずなのに。 夜も眠れぬ中、一通の電話が掛かる。 GM 登場判定をどうぞ 天王寺瞬 (ころころ)2 天王寺瞬 「なんだこんな時間に…?」(普通に電話を取る GM 赤峰舞「あ…ごめん、寝てた…?」 GM ちなみに、結局彼女は起きずに、君が家まで送り届けた、と言うことで 天王寺瞬 了解 天王寺瞬 「あ、まぁ起きてたよ。どうしたのこんな時間に…?」 GM 赤峰舞「ん…その、ありがとね。送っていってもらって」 GM 送ってもらって、か 天王寺瞬 「いや、気にすることないよ。きっと貧血か何かじゃないかな?」 GM 赤峰舞「うん…ついこの間も倒れたんだよね…病院行った方がいいかな?」 天王寺瞬 「そうなんだ、もし心配だったらついて行くよ?」 GM 赤峰舞「だ、大丈夫だよ。そのぐらい一人で行けるよ…でも、ちょっと不安かな…」 天王寺瞬 「はは、んじゃあ明日学校終わったら一緒に行こうか?その後にでもどこか気晴らしに出かけるのも良いし。(にこり」 GM 赤峰舞「でも、明日は部活あるんでしょ? やっぱり、一人で行くよ。今度の土曜日に、またデートしよっ」 天王寺瞬 「むぅ~… でも舞の方が心配で部活に身が入らない…な~んて?(苦笑」 GM 赤峰舞「あ、あぅ…うぅん…心配掛けて、ごめんね」 天王寺瞬 「まぁ気を付けて病院に行くんだよ? 変な噂もあるって舞自分でいってたじゃない?」 GM 赤峰舞「うん、ありがとう」 天王寺瞬 「んじゃ、今度の土曜日を楽しみにしてよ♪」 GM 赤峰舞「今日はありがとう、うん、またね」 天王寺瞬 「うん、んじゃまた明日♪」 GM ぷち、っと電源が切れる GM そして、またプルルルっと鳴る 天王寺瞬 「ふぅ…でもあいつが言ってたこともあるし…ホントに心配なんだよな………」 天王寺瞬 「ん、今度は誰だ?」(ぽちっとな GM 姫上琴音「ちょっと良いかな?」 GM 噂の幼なじみ 天王寺瞬 「あ、琴音か。どうしたんだ?」 矢椚佑 なんか、超能力とか使いそうだ… GM 違うw 私もふと思ったがw GM 姫上琴音「ちょっと手伝って欲しいことがあるの」 天王寺瞬 そなの? 天王寺瞬 「モノにもよるけど…強盗とかは無しだぞ?(笑」 GM 姫上琴音「そんなことはさせないわよ。ちょっとこっち関係…でね」 天王寺瞬 「こっち関係…?」 GM 姫上琴音「『ジャック・ザ・リッパー』って言う、ジャームを捉えて欲しいの」 天王寺瞬 「なんだ…そんな話しかよ………」 天王寺瞬 「んで、ジャックザ何とかって奴がどうしたんだよ?」 GM 姫上琴音「UGNから離反したジャームなの。まぁ、まだ目立った行動には出てないんだけど、すでに1週間立つからね」 天王寺瞬 「ふ~ん…うちの近くに来てるってことか?」 GM 姫上琴音「うん、それでお願いできないかな? もちろん、報酬は払うから」 天王寺瞬 「………」 天王寺瞬 「分かったよ…手伝うよ…」 天王寺瞬 「まさか俺一人でやれってんじゃないんだろ?」 GM 姫上琴音「うん、私じゃないけど、結華がメインだし」 GM 姫上琴音「報酬は今週の土曜にデート、とかは?」ふふ、と含み笑いをして 天王寺瞬 ∑ 天王寺瞬 GMの陰謀を感じる… GM 姫上琴音「冗談よ、冗談。瞬君には可愛い彼女が居るもんね」 天王寺瞬 「そ、そうだよ…」 天王寺瞬 「お前なんか狙って土曜日とか言わなかったか…?」 GM 姫上琴音「さぁ? 気のせいじゃないの?」 天王寺瞬 「む、むぅ…(なぜ琴音に話しが通じているんだ…?)」 GM 姫上琴音「で、彼の容姿なんだけど、ミリタリー服に大型ジャックナイフを2刀、バンダナをした黒く、彫りの深い少年よ。名前は…斉藤恭一」 天王寺瞬 「なにっ!?」 天王寺瞬 「そいつ見たぞ!!」 GM 姫上琴音「え…ほんと?」 天王寺瞬 「おう!」 天王寺瞬 「今日部活帰りに会ったぞ。」 GM 姫上琴音「そう…なら、話が早いわね、お願いね」 天王寺瞬 「その斉藤ってガキはどんなやつなんだ?」 GM 姫上琴音「そうね…ちょっと真面目なところがあったわ。だから…ジャームになっちゃったのかもしれない」 天王寺瞬 「ふ~む…危険なのか?まぁ、でかいナイフ持ってるのは分かったけど…」 GM 姫上琴音「彼は短剣を使うのが得意だったの。だから、『ジャック・ザ・リッパー』なんてコードネームだったのよ」 天王寺瞬 「ふ~ん…んじゃま、頑張りますわ…」 GM 姫上琴音「お願いね」 天王寺瞬 「んむ。あ、琴音!」 GM 姫上琴音「ん? 何?」 天王寺瞬 「お前も人の心配ばっかじゃなくて自分の心配しとけ~、黙ってりゃ結構可愛いんだしな。(にやり」 GM 姫上琴音「心配ありがとう、でも、必要ないわよ」 天王寺瞬 「そか。んじゃ、寝るわ。おやすみ~☆」 GM 姫上琴音「あなたが知っていれば、十分だもの、ねぇ?」くすくす、と GM 姫上琴音「それじゃ、おやすみなさいね」 GM かちゃり 天王寺瞬 「………最後のあれはなんだ???」 天王寺瞬 「まぁ、いいか…」 GM では、しーんかっとOK? 天王寺瞬 いっかな~? 天王寺瞬 あ GM ん? 天王寺瞬 えっと 天王寺瞬 ゆいかのことは知ってて良い? GM うん 天王寺瞬 おけおけ GM ロイスを持ってるんだから、反対が知っていてもおかしくない 天王寺瞬 ロイス持ってないよ? 天城結華 こちらが持ってるから……ってことですね。 天王寺瞬 あぁ、そっか>< 天王寺瞬 失礼! ミドルフェイズ2――三島香奈 『ジャック・ザ・リッパー』 それがΣトランス剤を必要としていた人間。 警察ではわからなかったが、UGNならばおそらく何かわかるだろう。 UGN支部の前で、気合を入れた GM 登場判定をどうぞ 三島香奈 (ころころ)6 三島香奈 「さてと支部まで来たけど結華ちゃんいるかしら。」 三島香奈 携帯で読んでもいいですか。 GM 支部の中は、多くのチルドレンやオーヴァードがごちゃごちゃしてる GM 結華も登場して 天城結華 では、資料室から出て来た結華とちょうど鉢合わせ……と言う感じで? 天城結華 (ころころ)2 GM うん 三島香奈 「結華ちゃん。お久しぶり元気にしてた。」 天城結華 「……? あ、三島さんですか。どうかしましたか?」 天城結華 何となく、事務的に済まそうとしているようだ。少し、そわそわしている…… 三島香奈 「三島なんて他人行儀な。香奈でいいわよ。」 三島香奈 「今日はお姉さんが結華ちゃんのためにとっておきの情報を持ってきたんだけど。時間あるかしら。」 天城結華 「もう……判りました、香奈さん。時間はあまりないんですけど……」 天城結華 「でも……一応、聞いてあげます。どんな情報なんですか?」 三島香奈 「この町でΣトランス剤、ジャームの誘発剤を使って何かをたくらんでいる人間がいるって話なんだけど。興味ない。」 天城結華 「Σトランス?……ジャーム誘発剤っ!?」 天城結華 思わず大きな声を出してしまったことに気付いて、口を抑える。 三島香奈 「企んでいるのは『ジャック・ザ・リッパー』って男らしいんだけどね。どう少しは興味わいたかしらw」 天城結華 「一体誰が、何のために?」声は抑えたものの、目が殺気立っている。 三島香奈 「こら、女の子がそんな目するもんじゃないわよ。…クールな結華ちゃんも私は好きだけど男の子に嫌われるわよ。」 天城結華 「『ジャック・ザ・リッパー』! ……教えて。香奈さんの知っていること、全部ッ!」 天城結華 ふっ……と一瞬、何かを思い出す様な表情。「……そんなの、関係ないもの。その話はやめて」 天城結華 <男の子に~ 三島香奈 「う~ん。結華ちゃんにお願いされると弱いわね。」 三島香奈 「大丈夫よ。結華ちゃんは可愛いんだからwいつか白馬に乗った王子様が必ず迎えに来るわよw」 天王寺瞬 (ぷるる~、ぷるる~ 結華の携帯が鳴る GM ん、そうだね。このシーンにやっちゃおうかな<情報判定 天王寺瞬 (ころころ)2 天城結華 「ですから、その話は……すみません。少し、失礼しますね」>香奈さん 天王寺瞬 「あ、結華さん? なんか今回結華さんの手伝いするらしいんで取り合えずビルの前に着てるんですけど…」 天城結華 「はい、もしもし……天王寺先輩ですね。」 三島香奈 「いいわよ。その代り、私の調査にも協力してくれないかな。私も個人的にこの件を調査してるのよ、実は。あっ、どうぞ」 天王寺瞬 「うん、とりあえずビルの前でずっと立ってるのも微妙なんだけど入っても大丈夫なのかな?」 天城結華 「はい……判りました。では、中まで来て貰えませんか?この件に関して、詳しい話もしておきたいですから……」 天王寺瞬 「んじゃ、今から入りま~す。」(ぷつっと切って、そちらの部屋に登場 天城結華 「本当は、あまり他組織の手は借りない方がいいんですけど……」 天王寺瞬 「こんにちは~、っと。」(部屋に入っていく 天城結華 ほんの少しだけ迷うが、すぐに結論は出たようだ。「でも、そんな事より……ジャームを排除する事の方が大切ですから。判りました、協力します」 島香奈 (それまでは結華ちゃんに近づく虫はきちんと私が払うけどね。)<白馬 天王寺瞬 「えっと天王寺瞬っていいいます、初めまして(ぺこり」>三島さん 天城結華 「ようこそUGNG市支部へ、天王寺先輩。……さっき、セキュリティに登録しましたから。もう、いつ来ても大丈夫ですよ」 天王寺瞬 「ん~…あんまり正直関わりたくないけどね…(苦笑しつつ」 天城結華 瞬の方を振り向いた時、背筋に奇妙な視線を感じる。「(……あれ。何か、一瞬……変な感じが?)」 天王寺瞬 「んで、今回なんかジャーム化をした奴を捕まえなきゃいけないんだっけ?」 島香奈 「はじめまして。三島香奈よ。刑事をやってるから何か困ったことがあったら相談に乗るわよw」 天城結華 「実は、私もです。普通の生活を送れる人には、出来るだけ関わらずに済んでほしい……」>天王寺先輩 天城結華 「では……奥の部屋へ行きませんか?集めた資料を、皆さんに見せておきたいんです」 天王寺瞬 「ん、了解。奥に入ったら僕も伝えなきゃな。」 島香奈 (う~ん。この子結構危険かも。今のうちに何とかしておいた方がいいかな。) GM では、しーんかっとします
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GM まずは、PC1→PC4かな 天王寺瞬 (ころころ)94 天王寺瞬 有為かな? 矢椚佑 有為だとぅ! 天王寺瞬 可能性を感じたのですよ! 矢椚佑 同じ年なのに!w 天王寺瞬 一緒に国体を目指そう!! 矢椚佑 国体かよ!?w 天王寺瞬 んむ、空手部だ。 天王寺瞬 団体戦に一緒に!! 矢椚佑 そりゃ、ハヌだから、陸上とかじゃ…空手か。 GM そりゃ、エフェクト使えば余裕だけどさw 矢椚佑 …殺さないようにするの、難しそうだな… GM デメリットは? 天王寺瞬 (ころころ)83 天王寺瞬 不信感 矢椚佑 …まぁ、不良ですから。自分。 天王寺瞬 危険なかおりを感じるらしいです。 GM 次は微不良からデカか 矢椚佑 あ、俺か。 GM うん GM 微不良じゃ伝わらなかったかw 矢椚佑 どうしようかな。チョイスで考えていたが、振るのも面白そうだ… 矢椚佑 とりあえず、振ってみるか…(ころころ)73 矢椚佑 執着ぅ? (ころころ)86 矢椚佑 執着/不快感 矢椚佑 わけ分からん GM 何をしたんでしょうか? 三島香奈 私はあなたの敵ですかw 矢椚佑 まぁ、最初に考えていた誠意/悔悟でいこうかな 矢椚佑 バイク事故やらなんやらで 矢椚佑 色々お世話になったんですよ。 矢椚佑 でも、彼女を見るとつらい過去が思い起こされると言うことで悔悟。 GM なるほど 矢椚佑 ジャスティスなので誠意を表にしておきましょう。 矢椚佑 そういや、PC1はどっちが表なん? 三島香奈 了解。落ち込んでる祐を励ましたりしてたのかな? GM すると有為か? 天王寺瞬 ん、一応有為がいいかな? 矢椚佑 あ。「タスク」って読んでくださいw 下手に漢字にするよりそっちがいいっぽw 三島香奈 分かりました。ではタスクでw GM では、次は香奈から結華かな 天城結華 正義の刑事から、悪を憎むUGNチルドレンへー。 三島香奈 (ころころ)84 三島香奈 まず誠意 三島香奈 (ころころ)51 三島香奈 偏愛が出ました…; 矢椚佑 … 天城結華 ……偏愛、するの? 矢椚佑 女性同士だよね?w GM まぁ、純愛よりはマシかなw 三島香奈 高校生の女の子に偏愛ってwいや、やりましょう。 矢椚佑 まぁ、「結たんたら可愛いわぁっ!」と 天城結華 会う度に「ああっ、可愛いーっ♪」とかやられるんですか。 矢椚佑 萌え萌えなんです GM 相変わらず濃いなぁw 三島香奈 実はかわいいもの好きとかw普通に接してるように見せて心の仲では偏愛しているとw 矢椚佑 なるほどw 矢椚佑 となると、表は誠意か。 三島香奈 そうですね。表は誠意で。 GM では、結華から瞬へ 天城結華 (ころころ)4,37 天王寺瞬 むぅ…軽く変t(殴 天城結華 好奇心、および疎外感……ですか。 天城結華 ……うん。珍しく特に問題はないですね。このままで行きましょうか。 矢椚佑 日常を謳歌する高校生に対する好奇と疎外感…いいですのぅ 天城結華 表は……どちらがいいかな。疎外感から始めましょうか。 GM うぃ、OK GM では、始めましょうか
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キャラクター紹介 ※ここに、各キャラクターの紹介文を入れます。 ★ 血祭りの刻鈴 ├ 血祀りの刻鈴 第一夜 01 └ 血祭りの刻鈴 第一夜 02
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【オープニング・フェイズ】 GM では、OP。まずはPC1から 橙崎真 ほいほい OP-1 橙崎真 集中治療室の前。ガラス越しに見る彼女は弱々しく見えた。 包帯に巻かれた体、呼吸器や大量のチューブ。それらが彼女の命を長らえさせている。 君は何もすることができなかった…。 GM 登場判定をよろしく 橙崎真 うっす(ころころ)43% GM ここは病院の集中治療室です 橙崎真 はい GM 彼女が寝ているところと君が居るところはガラス一枚で隔たられています。君の隣には担当医も居ます。 担当医(NPC)「ご家族の方ですか?」 橙崎真 「ええ、身内のようなものです」反対してるの彼女の親だけだし(笑) 担当医(NPC)「そうですか。このたびは災難でしたね。ですが、何とか峠を乗り切ることができそうです」 橙崎真 「どうもありがとう御座います……先生のおかげです」 担当医(NPC)「できるだけ、傷跡は残らないようにしたのですが…」 GM ちなみに、彼女の顔にも包帯が巻かれてます 橙崎真 「それは……理解していますよ。それに(チラッと彼女見てから)傷があろうが無かろうが、彼女は彼女ですから」 担当医(NPC)「…では、私はこの辺で失礼します。何か用事があればナースセンターへお願いします」 橙崎真 「分かりました。どうもありがとう御座います…」 担当医(NPC)は静かに去っていく。残されたのは君と、ガラス越しの彼女だけだ 橙崎真 「舞……」呟きながら、優しく見ていますよ。内心では色々考えてますが GM ぷるるる、ぷるるるっと携帯の音が鳴る…はっ、ダメじゃん(笑) 橙崎真 いや、病室だから音は消してる(笑) GM 音じゃなくて電源も消えてるよなぁ(笑) 橙崎真 それにそもそも、電源入れてないし(笑) GM 仕方ない(笑) GM ピンポンパンポーン GM 放送「橙崎様、橙崎様。知り合いの方がお呼びになられております。至急、ナースセンターへお出向きください。繰り返します…」 橙崎真 「知り合い?誰だろ……悪い、舞。ちょっと行ってくるね」そそくさとナースセンターへGO~ GM ナースセンターでは、例のデスクワーク嫌いの人、霧谷さんを発見しました。霧谷さんは君と目が合うと、軽く手を挙げます 橙崎真 毎度お馴染な人ですね(笑) GM 暇なのか忙しいのかわからない人だ(笑) 霧谷(NPC)「やぁ、久しぶりだね」と近づいてきます 橙崎真 「霧谷さん。どうかしたんですか?舞の見まい、では無さそうですけど…」 霧谷(NPC)「仕事の依頼なんだがね…そうだね、ここじゃ話しにくいから庭に移動しようか」 橙崎真 「……すいません霧谷さん。僕は今、舞の様子を見ていたいんです。仕事の依頼はしばらく受けたくないんですが…」 霧谷(NPC)「彼女を傷つけたと思われるジャームの確保でも…かね?」 橙崎真 「―――!!! ……分かりました。詳しい話を聞かせてください」 GM 霧谷さんと共に、庭に移動する。病院の庭は精神安定もかねて、緑豊かな気持ちいい庭です 橙崎真 途中の自販機で缶のお茶買っておきますね GM 霧谷さんはベンチに座り、日光が眩しそうに手をかざす 橙崎真 その隣に立ってます。お茶飲みながら GM 霧谷さんの分は無いんか(笑) 橙崎真 ちゃんとあるよ(笑) よくよく考えれば、高校生におごらせるつもりだったんだろうか、GMは。 霧谷(NPC)「今日は良い天気だね…と、世間話をしている暇はなかったね。それで、今回捕獲して欲しいジャームの事なんだがね」 霧谷(NPC)「コードネームは『ジャック・ザ・リッパー』と名付けられています。あぁ、ありがとう」とお茶を受け取ります 橙崎真 「ええ……ただ一つ、先に言っておきます。今回は、僕は自分を押さえきる自信がありません……最悪、そのジャームは死亡すると思っておいてください」目がマジです。お茶渡しながら 霧谷(NPC)「えぇ、構いません。ジャームの生死は問いませんから。彼は無抵抗になった被害者を刃物で一方的に斬りつける陰険なジャームですしね」 橙崎真 「分かりました。それならこの依頼……いや、僕の方から仕事をさせてください。そんな外道は―――潰します」まだ半分以上残ってるお茶缶(スチール製)、片手で握り潰します 霧谷(NPC)「えぇ、よろしくお願いします。支部のチルドレンも動くと思いますから、ご協力お願いしますね」 橙崎真 「暇があれば病院にいると思うので、その人達にはメールで連絡してもらうよう言っておいて貰えます?」 霧谷(NPC)「わかりました。伝えておきましょう」 橙崎真 「では僕はこれで……そろそろ舞のところに戻ります」潰した缶をちゃんと捨てて、舞の病室に戻ります GM 霧谷さんはそんな君の背中を見て、少し険しい顔をしていた。どこか不安を隠せない…そんな顔だった GM では、シーンカット OP-2 結城さやか 学校の屋上から見る風景は格別の物だった。 仰げば青い空、白き雲。見下ろせば部活動に励む生徒。 この環境は支部では得られなかった物だった。 GM 次はさやかです 結城さやか は~い(ころころ)39% あや! いきなり10だ GM まぁ、元が少ないし 橙崎真 10出ても僕と同じくらいだしね 結城さやか 「う~ん! …この景色! 空気! やっぱホームとは違うよねぇ」 GM そんな中、ぷるるるっと携帯がなる。お仕事用の電話だ 結城さやか あら…(かちゃ)「はい。こちら結城ですが…」 霧谷(NPC)「こちらは霧谷です」 結城さやか 「あっ! こんにちは。霧谷さん。」 霧谷(NPC)「お仕事を頼みたいのですが、よろしかったでしょうか?」 結城さやか 恐る恐る…「何か…ありました?」 霧谷(NPC)「えぇ、捕獲して貰いたいジャームがいるのですよ。『ジャック・ザ・リッパー』。生死は問いません。悪質な犯行が目立つため、早急にお願いします」 結城さやか 「あっ! はい。わかりました。じゃあ支部のチルドレン達と協力して…」 霧谷(NPC)「それが…先ほど調べてわかったことなのですが、これまでに、『ジャック・ザ・リッパー』の捕獲の任務で3人、失敗したチルドレンが居るのです」 霧谷(NPC)「正確には、これまでに派遣した3人の行方が不明なのです」 結城さやか びっくりして「え?じゃあそのチルドレン達は…?」 霧谷(NPC)「生死不明です」 結城さやか 「殉職…ではないんですね?」 霧谷(NPC)「それすらもわかりません。行方不明になったチルドレンは『錆ついた刃』こと、斉藤恭一。『紫紺の華』こと、村雨素子。『完全なる使徒』こと、沖田浩次の3名です」 結城さやか わっ! ロイスも含まれてる!「そんなに!?」 霧谷(NPC)「えぇ、ですから、今回はイリーガルにも協力をして貰うことにしました。橙崎真と言う名の少年です。あなたも知っているはずです」 結城さやか 「(あっ! 彼か…彼女とは相変わらずなのかな?)…はい。そうですね」 霧谷(NPC)「彼と協力をして、任務遂行に当たってください」 結城さやか 「わかりました…至急調査に当たります。詳しい資料、お願いしますね」 GM あ、言い忘れたけど、そのチルドレン、全員君の知り合いね 結城さやか わっわっわっ! みんな仲間ですか。そりゃ大変だ 霧谷(NPC)「では、健闘を祈る」 GM と、ぷちっと切れます 結城さやか 電話を切って「ふぅ、温室の生活はまたしばらくお預けかな…」 GM 仰いだ空は、澄んだように青かった 結城さやか 「うん! …頑張ろう。正義のために…」 GM シーンカットでよろしい? 結城さやか は~い GM シーンカット
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アルシャードガイア リプレイ 『赤き熟女の罠』 参加者 : 愛理、霧岬、黒乃、犬神リンク、あーさん(記) 【今回予告】 かつてニュータウンとして栄えたS市。 老朽化した団地の片隅でささやかれる都市伝説。 「真っ赤なアッパッパを着た美女に会うと天国へ行けるんだって」 笑い飛ばせるはずの噂が笑顔とともに広がりはじめる。 その裏にある奈落の気配に気づくほどに。 アルシャードガイア『赤き熟女の罠』 蒼き星にまた奇跡が生まれる。 【ハンドアウト】 PC1 コネクション:杉山かえで 関係:友人 クイックスタート:魔剣使い 君はごく普通の学生で、今は期末試験の真っ最中だ。 君が10個目の英単語を埋めたとき、1限目をさぼった友人が笑顔で現れる。 「天国へ行こう!」 笑顔で立ち上がる級友達の行き先を確かめるため、君は、行進の一員に加わった。 PC2 コネクション:安藤くぬぎ 関係:同僚 or 知人 クイックスタート:力の執行者 君は学園の関係者で、今日の試験とは無関係なお気楽な立場だ。 が、それも血相を変えて飛び込んできた安藤によって破られる。 「生徒が天国へ逃亡した!」 君は、焦る安藤をなだめて、消えた生徒達を探すことにした。 PC3 コネクション:赤石ぼたん 関係:家族 クイックスタート:ガイアの巫女 君は、行方不明になったぼたんの跡を継いで、このS市を守護してきた。 そんな君にぼたんが憧れていた「真っ赤なアッパッパ」を着た美女の噂が飛び込んでくる。 もしかしたら、ぼたんも彼女に会っているかもしれない。 君は、噂の美女に会ってみることにした。 PC4 コネクション:赤き熟女 関係:好敵手 クイックスタート:マジカルシューター 君は、魔術師連盟に所属する優秀な魔法使いだ。たぶん。きっと。 その証拠に連盟から指令をもらったし。S市に奈落っぽいのがいるって! “赤き熟女”という響きにわくわくしながら、君は現場へと向かった。 そして出会う。あの、一団に。 目次 プリプレイ マスターシーン オープニング1 ぼたんのいない日常 オープニング2 英語の試験のはずだけど オープニング2 友人の襲撃と逃亡犯 オープニング4 赤き熟女 ミドル1 集団下校 ミドル2 沈黙の学園 ミドル3 不穏な気配 ミドル4 赤き領域 クライマックス 熟女の罠 NEXT
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GM では、萩と焔迩 GM …ラヴってください(観客席へ移動 椎橋萩 GM~w 雪宮焔迩 仕事放棄ですかw 小柳生貝夢 うわー投げっぱなしだー(棒読み) 小柳生貝夢 では、お二人さんどうぞ! GM まぁ、一応、背景ぐらいはやるよw 椎橋萩 シチュエーションは? GM お好きにw 雪宮焔迩 ちなみに忘れていましたが、焔迩は実を言うと3年生なんですよ GM つまり? 雪宮焔迩 まぁ、その意味は各自察してください。多分予想通りですw 椎橋萩 萩は…16だから高2ですね 雪宮焔迩 時期がいい感じですし、クリスマスという事で 椎橋萩 ホワイトクリスマスかな? 雪宮焔迩 そうしましょうか。GM、適当な背景描写をお願いしますw GM では、聖夜。君たちは小さなクリスマスパーティを開く GM たった二人だけのクリスマスパーティDa 椎橋萩 「もうこんな季節だね……外も大分寒くなってきたし…」 雪宮焔迩 「もう冬だしな。三年は受験の準備に追われる時期だけど……オレは推薦決まってるし、気楽なものさ」 椎橋萩 「そうか…受験なんだね……エンジ君ももう卒業か… 椎橋萩 」 椎橋萩 受験の時期なんだね…でw 雪宮焔迩 「ああ。地元の体育大に推薦決まってるから、受験しなくて済むのはありがたいな」 椎橋萩 「エンジ君の運動神経はお墨付きだしね」 雪宮焔迩 「ま、そういう事だ。萩も来年は大変に……あ、しなくても済むかな?」 椎橋萩 「しなくて済むのかな?」 雪宮焔迩 「済むと言うか……ま、決めるのは萩だけどさ」 雪宮焔迩 「と、ちょっと待っててくれるか」 椎橋萩 「まだ先はわからないよ…今は今を全力で生きるだけだし…」 椎橋萩 「え?」 雪宮焔迩 多分、焔迩の家だと思うので…一度自室に引っ込んで、何か持って戻ってきます GM えぇ、焔迩の家ですよw 雪宮焔迩 「いや、クリスマスプレゼント。ほら、まずはコレ」 雪宮焔迩 レッドキメラの賢者の石の欠片を加工して、二揃いのペンダントにしました。その一つを萩に渡します 椎橋萩 「此れって……」 雪宮焔迩 「あの時の石だよ……欠片になったけど、コレでアイツにも見せてやろうと思ってさ。オーヴァードでも、幸せに生きていけるって」 椎橋萩 「うん……」目に篤いものがあふれます GM そんななか、ちらり、ちらりと窓の外を白い物が舞い降りてくる 雪宮焔迩 「あ、雪……今年はホワイトクリスマスか」 椎橋萩 「何でだろう…雪が…降ってるのにとっても暖かいよ…」 雪宮焔迩 「なぁ、萩。まだプレゼントは残ってるんだけど…」萩を背後から軽く抱き締めてから、囁くように訪ねましょう 椎橋萩 「ぷ、プレゼント?」突然の事に動揺します 雪宮焔迩 「ああ。ただ、コレは受け取ってくれるかどうか、先に聞かせてくれ……欲しいか?それとも、まだいらないか?」 椎橋萩 「………」静かにうなずきます 雪宮焔迩 「返品は受け付けないからな」 飾りも何も無い、銀の指輪を萩の指に嵌めます。サイズは当然ピッタリですよ 椎橋萩 「えええ、エンジ君!?」 雪宮焔迩 「言っただろ、返品は受け付けないって。それと……萩、オレの誕生日は昨日だって知ってるだろ?」ニヤッと笑った上で、同じデザインの指輪、ポケットから出します 椎橋萩 「断る理由なんてないよ……」 雪宮焔迩 「そっちにも同じ字が彫ってあるんだけど…」 指輪の内側に[forDearest(最も大事な人へ)]とあります 椎橋萩 「………」 雪宮焔迩 「それでさ。オレ、萩から貰いたいものがあるんだけど……リクエストしていいかな?」 椎橋萩 「いいけど…何?」 雪宮焔迩 「あ、正確にはちょっと違うか……萩の名字、雪宮に変えさせてくれ」 椎橋萩 「……!?そんなこと……うふふふ…それじゃ…私を一生守ってね?」 雪宮焔迩 「あー……一生は保証しかねるかな。お互い消え去るまで、なら受け付けるぜ」 椎橋萩 「もう……絶対放さない…でね…」ぎゅ~っと抱きつきます 雪宮焔迩 「ん……離してたまるかよ」此方からも抱き返して、シーン終わりましょう GM シーンカットw 椎橋萩 「今……があるって…素敵なんだね…幸せなんだね…」 GM では、皆様方、お疲れ様ー 雪宮焔迩 お疲れ様でした 椎橋萩 お疲れ様でした~w 賤機時乗 オツカレサマデシタ 小柳生貝夢 おつかれさまでした! 椎橋萩 此処まで発展するとはw
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